シリーズ毎に異なるトミカの魅力

大人も楽しめる!トミカシリーズ

トミカには、通常販売されているトミカシリーズ以外にも、多種多様なシリーズが存在します。

大人のコレクター向けに製造された、ディスプレイ専用のトミカや、車以外に、専用のコースや建物もある為、遊びや鑑賞の幅が更に広がります。

トミカリミテッドシリーズ

2001年から20013年まで発売されたシリーズで、本来のトミカよりも、パーツの造りが精巧になっています。

タイヤ、ホイールの表現もよりリアルに、塗装や造形は細かい所まで施され、対象年齢は14歳と、遊ぶ為と言うよりは、鑑賞用トミカとして扱われています。

「エプソンNSX」「イエローハット」「TAKATA 童夢」のサーキットカーもモデル化されており、人気のシリーズです。

トミカリミテッドヴィンテージ(TLV)

このシリーズは、「もしもトミカが昭和30年代に誕生していたら」というコンセプトで2004年から製造販売されています。

対象年齢は15歳以上と、本来のトミカに比べて少し高めの年齢に設定されています。

子どものみならず、大人のコレクターに多くの支持を受けているシリーズです。

本来のトミカと同様、普通自動車以外に、パトカー、道路公団車、日野BR10型バス、ポンプ消防車なども製品化されています。

パッケージの大きさに合わせて縮尺されている本来のトミカとは異なり、このシリーズは基本的に1/64のスケールで揃えられており、ディスプレイ専用モデルのため通常のドアの開閉などの可動ギミックは施されていません。

また、このシリーズでは様々なタイアップ企画が行われ、クレイジーケンバンドの横山剣がプロデュースしたオリジナルデザインの旧車や、刑事ドラマの「西部警察」「太陽にほえろ」「特捜最前線」「あぶない刑事」の作品中に登場した車両などがモデル化されています。

トミカワールド

トミカワールドは、様々なギミックが仕掛けられている、トミカ専用コースの玩具で、多くのシリーズが販売されています。

トミカタウンやトミカビルを加えることによって、自分の好きなように街を作ることが可能となっており、子どもに大変人気のシリーズです。

トミカビル

自動のスパイラルエレベーターが付いており、トミカが回りながら上がっていく仕掛けが魅力的です。

パーキングエリアや駐車場もあるので、トミカを収納するのにももってこいの玩具です。

トミカタウン

立体交差や歩道橋に加え、ガソリンスタンド、コンビニ、消防署と言った街中で見かける建物が多く存在するこのシリーズは、トミカワールドと組み合わせることによって、町の規模を大きくすることが出来ます。

つながる道路を自由に繋いで道を作ることが出来るので、子どもが好きなようにコースを作れるのも、人気の理由の1つです。