自己流アレンジ!トミカのカスタムの仕方は?

トミカをカスタムするには?

古びて塗装が剥げてしまったり、傷が付いてしまったものを、自分なりにアレンジして塗装し直すこともトミカの楽しみ方の1つです。

そこまで難しい方法では無いので、是非自分だけのデザイントミカを作ってみて下さい。

自分の好きな色にリペイント!

トミカの中には、長年使用して塗装が剥げてきてしまっている物もあるかと思います。

その場合は、剥げた部分を同じ色で塗り直して補修するのも良いですが、元のトミカとは違う、自分好みの色に塗り変えて楽しむことも可能です。

トミカのリペイント方法

①トミカをパーツごとに分ける

リペイントする前に、トミカのパーツを、ボディ、シャーシ、ウィンドウ、内装と解体して分けて置く必要があります。

まず一番最初に外すべきパーツはトミカの裏部分についている“カシメ”になります。

ほとんどのトミカは、このカシメによってボディとシャーシを固定しており、これを取り除かないと、パーツごとに分解することが出来ません。

カシメの外し方

かしめはボディの中央部分と繋がっており、シャーシを貫通して、先端部分が大きくなっているため、シャーシの穴から外れないようになっています。

このカシメの大きい部分を削ることによってカシメを外すことが可能になります。

カシメを削る際には、ハンドドリルを使って少しずつ削っていきます。

ハンドドリルは100円均一でも売っているので、簡単に用意することが出来ます。

ハンドドリルでしばらく表面を削っていくと、段々と穴が開いていきますが、その時に削り取った部分のカシメが横に広がり盛り上がっていくと思います。

その盛り上がった部分のカシメは、ニッパーなどで取り除き、ハンドドリルで削るのを再開して下さい。

作業を続けていく内に、ボディとシャーシ部分がぐらついくるので、マイナスドライバーをフェンダー内部に差し込み、カシメを取りはずして下さい。

②ボディの塗装を剥がす

完全に自分好みの色に塗り替える場合には、一旦元の色を取り除く必要があります。

ライトなど、プラスチックで出来たパーツを取り除き、ボディの全体に剥離剤を塗布して下さい。

次第に元々塗られていた色が剥がれて来るので、それを爪楊枝などの先端が細いもので取り除いていきます。

一度塗っただけでも簡単に塗装は剥がれますが、細かい部分に入り込んでいて剥がれにくい部分がある場合は再び剥離剤を使用して下さい。

全て剥がし終わったボディは、綺麗に水洗いして乾かします。

③自分の好きな色でリペイント

まず始めに、ボディ全体にホワイトサーフェイサーを吹きかけます。

ホワイトサーフェイサーを事前に吹いて置くことにより、色が乗りやすく発色も良くなります。

サーフェイサーを拭いて準備が終わったら自分の選んだ色で塗装をしていきます。

スプレーの場合は直接吹きかけるこが出来ますが、少し塗膜が厚くなってしまう為、それが嫌な方にはエアブラシで塗ることをオススメします。

④クリア塗装をする

ボディへの着色が終わったら、クリアを吹きかけてリペイントは終了です。

クリア塗装をすることによって、表面の保護や、手触りの良さ、艶出しの効果があります。

ボディが乾いたら、パーツを組み立て、自分好みのトミカの完成です。