トミカのお手入れ方法

動きが鈍くなったトミカのお手入れ

トミカでは、車を走らせる為の「峠やまみちドライブ」や「スリリングマウンテン」と言ったトミカ専用のコースの玩具が別途で販売されています。

この特設された道で車を走らせて楽しむものですが、何回も使用しているうちに、トミカの動きや滑り具合が次第に鈍ってきてしまうことがあります。

新品のトミカに比べると基本的に使い込んだトミカは高い確率で上手く走行出来なくなってしまいがちですが、それを改善する方法があります。

トミカが走らなくなった時のお手入れ方法

①車輪に付着した埃を取る

まずは滑らせているうちに車輪に付いてしまった埃を、ティッシュなどでふき取ります。

トミカを手で持ちティッシュで何回か車輪を回して下さい。

更にタイヤ部分の奥に入ってしまっている埃を取り除く為に、いらなくなった歯ブラシなどを利用して、細かい埃を掻き出します。

②車軸にオイルを塗る

車輪の回転を良くする為に、車軸部分にミシンオイルを塗ります。

あまり多く付けず、オイルを染み込ませた綿棒で、軽く車軸部分を擦ります。

ミシンオイル以外にも、ホームセンターで売っているシリコンスプレーなどで代用することも出来ます。

ホームセンターで販売しているようなシリコンスプレーは、容量が多いものがほとんどの為、使い終わった後に持て余してしまう人も多いのですが、100円均一に少し小さめのスプレーも売っているので、トミカのメンテナンス以外に使う予定が無い場合はそちらを購入すると良いと思います。

ミシンオイルでは無く、シリコンスプレーを使用する場合は、本体にストロー状の吹きかけ口が付いているので、綿棒などを使わずに直接車輪に塗布しても問題はありませんが、付けすぎずにあくまで微量に留めて置きます。

③レールの掃除

レールにも埃は付着するので、普段から、トミカを走らせる時にはティッシュやフキンなどで埃をふき取ってからにすると、トミカ本体の車輪も長く綺麗な状態を保てます。

汚れたままのレールを使うと、トミカの車輪に埃が溜まり、動きが鈍ることの原因になるので、小まめにレールは掃除した方が良いと思われます。

シリコンスプレーや、家具用ワックスをレールに塗ると更にトミカが滑り易くなります。レールに塗布する際には、直接吹きかけるのでは無く、ティッシュもしくはコットンなどにつけて、コース全体では無く、トミカを走らせるレール部分だけを拭くのをオススメします。

ここでも付けすぎるのは良くないので、少量をレール全体に延ばすように塗って下さい。